No. |
みてくれ |
俺なりの説明 |
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というわけで、まずは注文です。XR250Rのパーツになるのかな?
以下パーツ番号
ボルトフランジ6*12 |
963000-601-200 |
\40 |
リアキャリパーガード |
43340-KS6-831 |
\970 |
カラーAエンジン |
91552-ZG-3010 |
\125 |
ボルトフランジ6*32 |
963000-603-200 |
\50 |
以上4点、なんと合計1,244円!
ん〜激安!?
ホンダがなんでこんなちょっと削ったのかナゾ
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というわけで、こんな感じです。
早速装着しようかと袋から取り出したところ、なんと!アルミ製ではないですか。
となると黙っちゃらんない、バフがけしまくりましょう。
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こいつがバフがけ大将のオフセットサイザルです。
なんかイイという話をところどころで見かけたので購入してみたのですが、その結果、すんばらしかったです。
とはいいつつもあんまし使用機会がないので、こういうときに張り切ります。
このディスクをグラインダにつけてチョロっと磨いてみます。 |
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まずは赤棒(粗磨き用研磨剤?)で磨きます。
本当ならばサイザルがわにつけるらしいのですが、手抜きでキャリパーにゴシゴシ塗ったくります(^^;
クレヨンみたいな感じでぬれればOKでしょう。 |
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で、グライダは危ないので作業写真は無しで、一気に粗磨き完了です。
どうです?だいぶ光ったでしょ?
ここまで光っても研磨時間は5分かかってないのですよ!
オフセットサイザル。さすが作業が怖いだけあるね。
あ、そうそう。作業には防護めがねと軍手、もしくは皮手袋忘れないでね〜
指なくなりますぞ。
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今度はフェルトディスクで仕上げッス。
青棒なり、白棒なりをつけて再度磨きます。
いやー、ディスクグラインダは早くていいねぇ、
ちょっと怖いのと
うるさいのと
振動するの
が無ければ最高なんだけど。さ、磨こう。 |
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というわけで磨き完了です。
どうです?俺が写りこんでるの分かりますか??
見た目ちょっとよくなったでしょ。ちょっとの怖さを克服すればアナタに幸せが訪れます。 |
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はい!でやっと装着します。
リアキャリパーを見ると黄丸の部分にネジ穴が見当たりますね。
そこに購入したガードを装着するわけです。
先ほどの4点のパーツは、ガード本体、ネジ2本(長、短)とスペーサーなんですが、このスペーサーと長ネジを使用して後ろ側を止めるようにします。
がんばって。(笑)
取り付け写真は次を見ればわかるかな? |
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完成!
これで転倒も安心さ!
きっと曲がるけど。
やっぱしバフはいい感じでしょ?
ドーンドーンドーーーン
ピカピッカ
ドドンドドーーン |